国営備北丘陵公園のマスコット |
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庄原市の国営備北丘陵公園でマスコットキャラクターになっているヒバゴン(?)を発見。 一見、クマのように見えるが、名前は左から「さと」、「はな」、「きゅう」、「ひばお」というそうで、実はタヌキをモデルにしているという情報もある。ただ、「ひばお」なんて名前がつけられているところを見ると、多少はヒバゴンを意識しているのではないかと思うのだが・・・? |
国営備北丘陵公園は、広島県庄原市にある中国地方唯一の国営公園で国土交通省が整備を進めており、平成7年4月14日に開園したらしい。公園内には、茅葺き農家や田畑など、中国山地のふるさとの景観が再現された「ひばの里」があり、益々ヒバゴンを連想させられる。 広大な敷地の中には、四季の花を楽しませてくれる「花の広場」、大芝生広場 大型複合遊具「きゅうの山」、そして自然豊かなオートキャンプ場「備北オートビレッジ」等々・・家族連れで楽しめるスポットやイベントが盛りだくさんです。 |
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