「赤の1番」窓口の隣に「金の1番」窓口ができていました・・ さて、どちらが当たりそうでしょうか? 列ができると、何故かそこに並びたくなる・・・。
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年末ジャンボ宝くじの販売も残すところ一週間。広島市内八丁堀の宝くじ売り場では、宝くじを買い求める人で連日行列ができています。
広島市内で最も人気がある宝くじ売り場は、相生通り(電車通り)沿い・八丁堀交差点の近くにあるみずほ銀行・広島八丁堀宝くじ売場。 この売り場では、宝くじ購入者が縁起をかついで1番窓口に長い列を作ることが恒例になっています。特に大安吉日のお昼時間帯は、近くの東急ハンズ辺りまで列が連なるほど。そのお陰で、最近では1番窓口を二つにして対応されているようです。 今年のサマージャンボとドリームジャンボでは、この売り場からそれぞれ3億円と1億円(2本ずつ)が出ているそうです・・・ この年末ジャンボも最終日17日まで夢を買い求める人々で賑わいそうです。
-ブログ版「雑記帳」関連記事・・・ 「金の1番」の方が・・・(2004.12.12) 年末ジャンボは「赤の1番」で…(2004.12.01)
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