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生き物の部屋 −ホウネンエビ 雑学編−

ホウネンエビに関する雑学のページです
メールいただいた情報も掲載させていただいてます.
 とってもお洒落 !?・・・ 藻をつけたホウネンエビ
ホウネンエビ 近所の田んぼで捕ってきたホウネンエビを水槽にいれて数日・・ なんとホウネンエビの脚に緑色の藻がついていました。
この脚にまとわりついた藻は、ホウネンエビが意識してつけたものか、自然に藻が成長したのかは定かではありませんが・・・ それにしても、お洒落だと思いませんか? (2002.06.22撮影)

PS. ホウネンエビ MPEGムービーのページ新設しました !! お急ぎでない方は是非どうぞ・・・・生き物の部屋 特設スタジオ/ホウネンエビMPEGムービー編

 神奈川県藤沢市鵠沼・・・ 学名:Branchinella kugenumaensis
ホウネンエビ 神奈川県藤沢市鵠沼(くげぬま)在住の方からホウネンエビの学名:Branchinella kugenumaensisに関するメールをいただきました。実は、学名の"kugenumaensis"は、藤沢市鵠沼のことで、さしずめ「鵠沼産の」といったような意味があるようです。要するに、鵠沼で見つかったものが学名登録の基礎になったということです。残念ながら、現在鵠沼には水田が消滅したため、ホウネンエビの生息地は残っていないそうです。
更に中国名は「鵠沼枝額蟲」というそうで、学名をそのまま直訳されたもののようです。

Thanks! メール下さった鵠沼の黒部五郎さん、貴重な情報をありがとうございました! 学名の基礎になった鵠沼にはもう水田が残っていないとのこと・・ちょっと残念ですね。
湘南の情報発信基地・黒部五郎の部屋
黒部五郎さんのWebサイト。「藤沢メダカの学校を作る会」の活動状況など、文字通り湘南の情報サイトです。Topページに藤沢市内で見つけられたホウネンエビ写真を掲載されています。

 栄養が良いのでしょうか?・・・ 35mm大型サイズのホウネンエビ
体長約35mmのホウネンエビ写真 Message Boardを通じて、大型ホウネンエビの情報をいただきました。なんと、その体長35mm強もあるそうです。我が家の近所のホウネンエビは最大でも約25mm前後がいいところです。栄養の違いなのでしょうか ? 百科事典では体長20mmとありましたが、色々調べてみると最大で50mmほどになるという情報もあるようです。

Thanks! 右の写真は、やまだいちさんが撮影された体長約35mmのホウネンエビ写真をお借りしたものです。どうも、ありがとうございました !!
YAMADAICHI@:
やまだいちさんのサイトの「BBSもどき 2001年6月」の中では、大型ホウネンエビのムービーもUPされています。ホウネンエビファン必見ですヨ !!

 渦巻き状に・・・ 群泳するホウネンエビ
田植えが終わってしばらくするとホウネンエビの群泳が見られます。特に人の足跡の窪みはホウネンエビの溜まり場になっています。
よく見ると、渦巻き状に群泳しているのが分かります。おそらく、みんな同じ方向に向かって泳ぐことで、渦の流れに身をまかせて無駄なエネルギーを使わないようにしているのではないかと思います。
足跡の窪みで群れるホウネンエビ 足跡の窪みで群れるホウネンエビ 渦巻き状に群泳するホウネンエビ

▲田植えから約2週間後・・・写真をクリックすると拡大写真を表示します。(2001.06.16撮影)
 この渦巻き状の群泳、もしかしたら(昔学校で習った)コリオリの力も関係してるかもと思ったのですが・・・

 大阪府泉大津市では・・・ なえきんぎょ
ホウネンエビ 大阪府泉大津市ご出身の方からメールいただいた情報によると、子供の頃ホウネンエビのことを「なえきんぎょ」と呼んでいた記憶があるそうです。遠い記憶・・・とのことですが、おそらく「苗金魚」ではないでしょうか?もちろん、稲の苗。 色々調べていると、江戸時代には金魚屋さんが売り歩いていたという記録もあるらしい・・・。

Thanks! メール下さったなえきんぎょさん、情報ありがとうございました! ちなみに、なえきんぎょさんは、?年前よく捕まえて遊んでいたそうです。他にも全国各地で違った呼び名があったら教えて下さい!

 山口市内では・・・ たっきんぎょ
ホウネンエビ 山口市内のご出身の方からメールいただきました。
地元山口市内では、ホウネンエビのことを「たっきんぎょ」と呼んでいたんだそうです。田んぼでヒラヒラ泳ぐ金魚・・・「田金魚」なのかもしれません??

Thanks! メール送って下さったたっきんぎょさん、ありがとうございました! ちなみに広島では、今のところホウネンエビ以外の呼び名を聞いたことがありません。全国各地で違った呼び名があったら教えて下さい!

 ところ変われば・・・ 妖精のような小エビ ....Fairy Shrimp
手元にあった百科事典でホウネンエビを調べてみたところ、英名は"Fairy Shrimp"なんだそうです。日本語に訳すと、「妖精エビ」とか「妖精のような小エビ」といったところでしょうか。そう言われてみると、水中でヒラヒラ泳いでいる様子は、ディズニーアニメのピーターパンなどに登場していた空中をヒラヒラ飛んでいく妖精に確かに似ています。
一方、日本でのネーミングは「ホウネンエビ(豊年蝦)」とか「たっきんぎょ(田金魚???)」・・・思わず文化の違いを感じてしまいました。

 乾燥に耐える ホウネンエビの卵
ホウネンエビの卵 ホウネンエビの雌は、生まれてから2週間前後でを持ちます。雨粒状の袋の中には、おそらく100個近いが入っているのではないかと思います。そして、生まれてから30〜40日前後でを産み落として寿命を迎えるようです。
この、乾燥状態で何年〜何十年ももつそうです。湿地->乾燥->湿地といった環境に適応して、子孫を残しているようです。
カブトエビカイエビなんかも、こんな環境に適応している仲間です。

Thanks! ホウネンエビの卵のこと等々をメールで教えて下さったユキさん、ありがとうございました!(大学でホウネンエビの調査研究をされているそうです)
▼乾燥した田んぼの土からホウネンエビが生まれてくるかを試したホウネンエビ飼育観察編もご覧下さい!

 突然変異か? 赤目のホウネンエビ発見!
赤目のホウネンエビと普通のホウネンエビ ホウネンエビを観察していて、赤い目のホウネンエビ(写真左)を見つけました。普通のホウネンエビ(写真右)の目は真っ黒なのですが・・・ 突然変異かもしれません。

写真はどちらも雄のホウネンエビです。今ひとつ色が良く出ていませんが、間違いなく赤い(褐色)目をしたホウネンエビでした。


ホウネンエビ ....豊年蝦 Fairy Shrimp
甲殻網無甲目ホウネンエビ科に属する。体長20mmの細長い円筒形で甲を持たず、11対の脚がある。
初夏の頃、水温の高い水田などに出現する。「大発生する年は豊年になる」という言い伝えがあるらしい。背中を下にして脚のすばやい動きで巧みに遊泳する。普通は無色半透明であるが、緑色を帯びることがある。(参考:万有百科大事典20 動物, 小学館, 昭和49年)

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